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老年期の飼い方・育て方
●老年期の育て方
犬の平均寿命は14、15歳といわれていますが、8年を過ぎた頃から老年期と言われます。老化の始まる時期はまちまちですが、一般的に小型犬は遅いとされています。8歳~10歳頃から色んな刺激などに敏感に反応しなくなります。
また、活発な動きはできなくなって自分のハウスが落ち着く場所になります。なのでハウスはいつも清潔にしてあげ、居心地のよい環境にしてあげましょう。夏はエアコンの冷たい風があたらないように、扇風機で空気を循環させるなどしてあげましょう。 冬は暖かい敷物を敷いたり、ペット用のヒーターなどを利用してハウスを暖めてあげます。
健康管理として、肥満にならないために、無理のない程度に毎日一定の運動をさせましょう。疲れすぎないように、途中で休んだりしながら様子を見ながらにします。毎日行かないといけない!と決め付けず、犬が嫌がっている時は休みにしてあげればよいのです。
食事は、はじめの頃はシニア用のものでも大丈夫です。年齢が進むにつれ消化吸収力が低下してくるので、量を減らしたり高タンパク低カロリーの食事に変えていくようにします。1度で食べていたのに食べれなくなってきたら、回数を増やして分けてあげます。
肥満や内臓疾患がある子は状態に合わせて市販のビタミンE剤やカルシウムを与えます。ヨークシャーは歯が弱いので、抜けてきたら、柔らかいフードにかえましょう。ドライフードを暖かいスープなどでふやかしてあげてもいいでしょう。肉類は小さくしてあげましょう。